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カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2020/10/27




2020年度 ノーマライゼーション学校支援事業
今年度のテーマ:
発達障害を理解した支援のあり方と、共生社会の実現について考える

第1回・第2回研修
日時:2020年11月15日(日)
場所:千葉県教育会館 303会議室


第1回  10:00〜12:00
「発達障害の理解の基本――小児科医の立場から」

講師:永沢佳純さん
【千葉県千葉リハビリテーションセンター 小児科医
千葉県教育支援委員会 委員】

発達障害のあらわれ方は一人ひとり違っています。障害特性全般の理解を深めた上で、一人ひとりに合わせて支援し環境調整することが必要です。講師は小児科医であり、家庭や教育の場の課題にも取り組んできた方です。講師のお話から発達障害の理解の基本を学び、現場での課題解決に活かしていきましょう。

第2回 13:30〜15:30
「発達障害の理解と支援――小学校通級指導教室から」

講師:大山恭子さん
【船橋市立船橋小学校教諭 発達障害通級指導教室担当】   

発達障害の子どもたちは、学校や家庭での決まりごとなどを理解できず、叱られることが多々あります。しかし一番困っているのは本人なのです。こうした状況を解決するには、発達障害の特性を理解し、学校や家庭という環境をできるだけ調整して一人ひとりに必要な支援をおこなうことです。多くの実践を重ねてきた講師のお話を聞き、具体的な支援の方法について学びましょう。

定 員  各75名(先着順)
          ※今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、席数を少なくしています。先着順ですのでお早めにお申し込みください。
参加費  各1,000円(資料代)  ※第1、2回両方ご参加の場合は2,000円です。
内 容  講義と質疑応答
主 催  NPO法人ちばMDエコネット、千葉県教育委員会、千葉県

申し込み【締め切り:2020年11月6日(金)】
参加ご希望の方は、第1回研修、第2回研修の両方あるいはどちらか一つを選び、氏名、住所、電話番号を明記し、下記申し込み先へメール(件名に「学校支援事業研修申し込み」と明記してください)、FAX、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、申し込みの2〜3日後までにこちらからご連絡いたします。
新型コロナウイルスの感染拡大があった場合、やむを得ず中止にする場合があります。その場合、11月12日(木)までに、ちばMDエコネットのHP【http://mdeconet.jp/】に掲載しますので、ご確認ください。

<申し込み先>
●ちばMDエコネット事務局(コミュニティカフェひなたぼっこ 内)
※日・月 定休です。
電話・FAX:047-426-8825(電話受付時間:10時〜17時)
Eメール:sun@mdeconet.jp 

新型コロナウイルス感染防止のため、参加される方は、出かける前に検温し、発熱や咳、だるさなどの症状がある場合は、申し訳ありませんが参加をご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
また、当日会場での手指消毒、マスク着用、入場時の検温をお願いします。席の間は開けてお座りいただき、決まった時間での換気にご協力ください。

カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2020/04/18
2020年度は、7月12日(日)に第1回・第2回研修を予定しておりました。
しかし、新型コロナウイルスの影響により、中止することにいたしました。
今後の予定については、ホームページでご案内させていただきます
どうぞよろしくお願いします。

カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2020/01/26




千葉県とNPOとの協働事業
2019年度 ノーマライゼーション学校支援事業

今年度のテーマは「発達障害の特性をふまえた支援のあり方を考える」です。

第3回・第4回研修

日時:2020年2月2日(日)
第3回[10:00〜12:00]
第4回[13:15〜15:15]

場所:千葉県教育会館 303会議室

■第3回 10:00〜12:00
「障害特性と具体的な支援――小学校通級指導教室の実践より」
講師:大山恭子さん
【船橋市立船橋小学校 教諭 発達障害通級指導教室担当】

 発達障害のある子は、障害特性と一人ひとりの個性によって、「困り感」が違います。集団行動が難しい、友達同士でトラブルになるといった背景には、発達障害が理解されず、適切な支援を受けていないことがよくあります。通級指導教室で、児童が自分の力を発揮できるように支援している講師から、具体的な方法を学びます。

■第4回13:15〜15:15
「スクールソーシャルワーカー(SSW)とは?」
講師:川島隆太さん
【千葉県スクールソーシャルワーカー】

 子どもが直面する悩みや問題を、学校・家庭・地域・関係機関等と協力して解決へとつなげるSSW。発達障害やその傾向がある子の相談も多く寄せられるそうです。千葉県内でSSWとして活動している講師から、SSWの役割を話していただきます。また、千葉県で取り組んでいる不登校対策支援について紹介していただきます。

定 員  各100名(先着順)
対 象  教員、保護者、福祉・教育・医療関係者、学生、一般の方
参加費  各1,000円(資料代)
※第3、4回両方ご参加の場合は2,000円です。
内 容  講義と質疑応答
主 催  NPO法人ちばMDエコネット
千葉県教育委員会、千葉県

申し込み【締め切り:2020年1月25日(土)】
参加ご希望の方は、第3回研修、第4回研修の両方あるいはどちらか一つを選び、氏名、住所、電話番号を明記し、下記申し込み先へメール(件名に「学校支援事業研修申し込み」と明記)、FAX、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてお断りする場合に限り、お申し込みの翌日までにこちらからご連絡いたします。

<申し込み先>
●ちばMDエコネット事務局
(コミュニティカフェひなたぼっこ 内) 
※日・月 定休
電話・FAX:047-426-8825(電話受付時間:10時〜18時)
Eメール:sun@mdeconet.jp


カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2019/10/29


■第13回 ノーマライゼーション学校支援事業フォーラム

「自分のことを自分のことばで話そう」
地域で生きる〜当事者からのメッセージ

仕事、仲間同士で語る場作り、障害者の権利に関する活動など、
幅広く活躍されている知的障害当事者、
奈良真弓(ならざきまゆみ)さんに話していただきます。

日時:2019年11月17日(日)13:30〜16:00
講師:奈良真弓さん[本人会サンフラワーの会 代表]
場所:千葉県教育会館 604会議室

【第吃堯13:30〜14:10
ノーマライゼーション学校支援事業報告
【第局堯14:10〜16:00
奈良真弓さん講演
小中高校での経験、障害の受け止め方、そして仕事と
さまざまな活動についてのお話。
参加者の皆さんとの対話を交えながらの講演です。

定員:80名  参加費:1,000円  ※手話通訳あり
★保育は定員8名(先着順)、費用は500円です。
主催:NPO法人ちばMDエコネット・千葉県教育委員会・千葉県
※この事業は千葉県人権啓発事業補助金の交付を受けて実施するものです。

<申し込み>
保育:11月1日(金)締切/ 講演:11月9日(土)締切
参加ご希望の方は、
お名前(ふりがな)
所属(保護者や一般などのお立場も)
ご住所、お電話番号、
保育の有無、手話の有無を、
メール、電話、FAXのいずれかでご連絡ください。
定員を超えてお断りする場合に限り、
申込3日後までに事務局からご連絡します。

●ちばMDエコネット事務局 
(コミュニティカフェひなたぼっこ 内) 日・月 定休
電話・FAX:047-426-8825  Eメール:sun@mdeconet.jp


カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2019/07/25


2019年度 ノーマライゼーション学校支援事業

★今年度のテーマ:
発達障害の特性をふまえた支援のあり方を考える

第1回・第2回研修
日時:2019年8月3日(土)
第1回[10:00〜12:00]
第2回[13:15〜15:30]

場所:千葉県教育会館 303会議室

第1回
「発達障害の理解と支援」
講師:臼井潤記さん
    【臨床発達心理士、
    千葉県発達障害者支援センターCAS 発達支援担当】

発達障害のある子は、情報の受け取り方やこだわりなどが一人ひとり違っています。そして、そこに共通するのが発達障害の特性です。それぞれの特性を理解できれば、どんな支援を必要とするかが見えてきます。豊富な実例をもつCASの講師を迎えて、発達障害の特性の理解と支援について基本からご一緒に学びましょう。

第2回
障害のある生徒の高校進学と高校生活」
講師:千田茂夫さん
    【元 千葉県立流山高等学校 校長】
    県教育庁学習指導課担当者、
    ちばMDエコネットより事例報告

千葉県では多くの県立高校で障害のある生徒が学んでいます。県立流山高校では人権教育の視点から、発達障害のある生徒の理解と学校生活での対応について、積極的に取り組んできました。元校長千田茂夫さんから、高校での実践をお話していただきます。また、学習指導課から、障害のある生徒の高校受験上の配慮制度について説明があります。併せてちばMDエコネットから事例報告をおこないます。

定 員  各100名(先着順)
参加費  各1,000円(資料代) 
      ※第1、2回両方ご参加の場合は2,000円です。
内 容  講義と質疑応答
主 催  NPO法人ちばMDエコネット
      千葉県教育委員会、千葉県

<申し込み【当日参加OKです】>
※申し込み締め切りを26日(金)にしていましたが、当日参加も可能です。できれば、前日までに申し込みをお願いします。
参加ご希望の方は、第1回研修、第2回研修の両方あるいはどちらか一つを選び、氏名、住所、電話番号を明記し、下記申し込み先へFAX、メール(件名に「学校支援事業研修申し込み」と明記してください)、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、お申し込みいただいてから翌日までにこちらからご連絡いたします。

<申し込み先>
ちばMDエコネット事務局(コミュニティカフェひなたぼっこ 内)
※日・月 定休です。
●電話・FAX:047-426-8825(電話受付時間:10時〜18時)
Eメール:sun@mdeconet.jp

カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2019/01/29

  

千葉県とNPOとの協働事業
2018年度 ノーマライゼーション学校支援事業

 
今年度のテーマ:発達障害の特性をふまえた支援のあり方を考える

第3回・第4回研修

日時:2019年2月3日(日)

第3回[10:00〜12:00]
第4回[13:15〜15:15]

場所:千葉県教育会館 303会議室

第3回 10:00〜12:00
      「障害特性に合わせた支援――小学校通級指導教室の実践より」

講師:大山恭子さん【船橋市立船橋小学校 教諭 発達障害通級指導教室担当】

 発達障害のある子は、その障害特性ゆえに、集団の場ですぐに指示が理解できなかったり、友人との関係に戸惑ったりすることがあります。その子が自分の力を発揮するには、どのような工夫が必要でしょうか。児童一人ひとりに向き合い、通級指導教室で実践を重ねている講師のお話から、具体的な支援方法を学びます。

第4回 13:15〜15:15
        「ユニバーサル就労とは?――発達障害のある人の仕事探し」

講師:鈴木由美さん【NPO法人ユニバーサル就労ネットワークちば 事務局長】

 「仕事がなかなか見つからない」と悩む発達障害のある人は少なくありません。「ユニバーサル就労ネットワークちば」は、働きづらさを抱えた人や障害のある人などの就労セーフティーネットになろうと、取り組みを進めています。支援を受けて就労に向けて動いている若者が増えているそうです。豊富な事例から、就労の可能性を探ります。

定 員  各100名(先着順)
参加費  各1,000円(資料代)
  ※第3、4回両方ご参加の場合は2,000円です。
内 容  講義と質疑応答
主 催  NPO法人ちばMDエコネット、千葉県教育委員会、千葉県

申し込み【締め切り:2019年1月29日(火)】
参加ご希望の方は、第3回研修、第4回研修の両方あるいはどちらか一つを選び、氏名、住所、電話番号を明記し、下記申し込み先へFAX、メール(件名に「学校支援事業研修申し込み」と明記してください)、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、お申し込みいただいてから翌日までにこちらからご連絡いたします。

申し込み先 (※年末年始は、12月26日(水)〜1月7日(月)までお休みです。)

●ちばMDエコネット事務局(コミュニティカフェひなたぼっこ 内)
※日・月は定休日です。
電話・FAX:047-426-8825(電話受付時間:10:00〜18:00)
  Eメール:sun@mdeconet.jp

会場アクセス

◎徒歩
JR千葉駅・・・・20分
JR本千葉駅・・・12分
京成千葉中央駅・・12分


◎バス (JR千葉駅東口)
2番、3番より乗車
中央4丁目にて下車 徒歩3分

カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2018/10/31


第12回 ノーマライゼーション学校支援事業フォーラム
 「発達障害の特性をふまえた支援のあり方を考える」

講演:「誰もが個性を最大限発揮できる世の中へ」

発達障害をもつ大学生が、団体「BeU」(ビーユー)をつくり、活動を始めました。
学校生活や就職活動で悩んだり自分自身について考えたこと、嬉しかった周りからの手助けや社会に望むことなど、当事者の声を聞いてみませんか?

「BeU」とは?
2017年4月に発足。「誰もが個性を最大限発揮できる世の中へ」をビジョンとして、発達障害の傾向がある大学生のコミュニティ作りや、さまざまな機会提供、発達障害の啓発・講演を主な活動としている。これまでに23回開催した「大学生発達障害当事者会」には、延べ200人ほどの学生が参加した。現在は、仕事について考えるきっかけの提供を目的とした座談会やプログラムの作成等をおこなっている。
活動の様子は、各種メディアに注目され、2018年2月に「愛媛新聞」、「岩手日日新聞」に掲載されたほか、4月以降、 NHK「おはよう日本」や NHK Eテレ「ハートネットTV」で放映されている。


日時:2018年11月18日(日)13:30〜16:15
場所:千葉県教育会館 303会議室

<第吃堯
13:30〜14:10 ノーマライゼーション学校支援事業報告
2007年から始めた千葉県との協働事業の内容を紹介します。また、これまでに受けてきた相談の中から、いくつかの事例を報告します。
<第局堯
14:10〜16:15    BeU講演
BeU代表で、今年から会社員として働く名田憲史さん、大学生の林利遥さん、大学院生の北岡かおりさんの3人からお話をうかがいます。

定員:100名  参加費:1,000円  ※手話通訳あり
★保育は定員8名(先着順)、費用は500円です。

主催:NPO法人ちばMDエコネット・千葉県教育委員会・千葉県
※この事業は、平成30年度千葉県人権啓発事業です。

<申し込み>
保育:11月2日(金)締切/ 講演:11月10日(土)締切

参加ご希望の方は、氏名(ふりがな)、所属、手話通訳・保育の有無、住所、電話番号を、FAX、メール、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてお断りする場合に限り、申込3日後までに事務局からご連絡します。

●ちばMDエコネット事務局 (コミュニティカフェひなたぼっこ 内) 日・月 定休
電話・FAX:047-426-8825  Eメール:sun@mdeconet.jp

カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2018/06/24




千葉県とNPOとの協働事業
2018年度 ノーマライゼーション学校支援事業

今年度のテーマ:障害特性をふまえた支援のあり方を考える


第1回・第2回研修

日時:2018年7月14日(土)
第1回[10:00〜12:00]
第2回[13:15〜15:30]
場所:千葉県教育会館 203会議室

第1回 10:00〜12:00
    「発達障害を理解するために――小児科医の立場から」

講師:永沢佳純さん【千葉県千葉リハビリテーションセンター 小児科医 千葉県教育支援委員会 委員】
発達障害のあらわれ方は一人一人違っています。それを読み解く鍵になるのが障害特性の理解です。講師は小児科医でありながら、教育に興味をもっており、教育現場と連携を取ってきた方です。講師のお話から障害特性の基本と、医療と教育の連携について学びましょう。

第2回 13:15〜15:30
    「障害のある生徒の高校進学と高校生活」

講師:皆川眞一郎さん【元 千葉県立松戸南高等学校 校長】
県教育庁学習指導課担当者、ちばMDエコネットより事例報告
千葉県では多くの県立高校で障害のある生徒が学んでいます。県立松戸南高校の元校長皆川眞一郎さんから高校の体制についてお話を聞き、参考にしましょう。また学習指導課から障害のある生徒の高校受験上の配慮制度の説明があります。合わせてちばMDエコネットから中学校との連携の事例について報告します。

定  員  各100名(先着順)
参加費  各1,000円(資料代)  ※第1、2回両方ご参加の場合は2,000円です。
内  容  講義と質疑応答
主  催  NPO法人ちばMDエコネット、千葉県教育委員会、千葉県

申し込み【締め切り:2018年7月6日(金)】
参加ご希望の方は、第1回研修、第2回研修の両方あるいはどちらか一つを選び、氏名、住所、電話番号を明記し、下記申し込み先へFAX、メール(件名に「学校支援事業研修申し込み」と明記して下さい)、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、お申し込みいただいてから翌日までにこちらからご連絡いたします。

申し込み先
●ちばMDエコネット事務局(コミュニティカフェひなたぼっこ 内) ※日・月 定休です。
電話・FAX:047-426-8825(電話受付時間:10時〜18時)
Eメール:sun@mdeconet.jp

カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2018/01/27
  

ノーマライゼーション学校支援事業
(千葉県とNPOとの協働事業)


第3回・第4回研修

日時:2018年2月10日(土)
第3回[13:00〜15:00]
第4回[15:15〜17:15]


場所:千葉市ビジネス支援センター 1〜3会議室 (きぼーる13階)

第3回  13:00〜15:00
  「具体的な支援を工夫する ― 小学校通級指導教室の実践より」
講師:大山 恭子さん【船橋市立三咲小学校 発達障害通級指導教室 教諭】

 発達障害のある子は個性的です。何が得意で何が苦手なのかがわかってくると、具体的な支援の方法が見えてきます。通級指導教室で子どもに寄り添ってきた講師のお話から、誰にでもできる支援を学びましょう。

第4回  15:15〜17:15
  「発達障害のある子の青年期」
講師:田熊立さん【千葉県発達障害者支援センター CAS 副所長】

 青年期は、自分自身への不安と自信とが交錯し揺れる時期です。発達障害の場合、揺れ動く幅が大きいと言われます。そのような時期に、家族や関わる人たちはどのように対応したらよいでしょうか。多くの相談を受けている講師のお話から、青年期の課題について学びましょう。

定員:100名
参加費:各1,000円(資料代)
        ※第3、4回両方ご参加の場合は2,000円です。
内 容  講義と質疑応答
主 催  NPO法人ちばMDエコネット、千葉県教育委員会、千葉県

申し込み【締め切り:2018年2月2日(金)】
参加ご希望の方は、第3回研修、第4回研修の両方あるいは一つを選び、氏名、住所、電話番号を明記し、下記申し込み先へFAX(裏面の申し込み用紙に記入)、メール(件名に「学校支援事業研修申し込み」と明記して下さい)、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、お申し込みいただいてから翌日までにこちらからご連絡いたします。

●ちばMDエコネット事務局 (コミュニティカフェ〈ひなたぼっこ〉内) 水曜、日曜定休 
電話・FAX:047-426-8825  Eメール:sun@mdeconet.jp


会場アクセス
千葉市ビジネス支援センター
[千葉県千葉市中央区中央4-5-1]
JR千葉駅より1,000m(徒歩15分)
京成千葉中央駅より430m(徒歩5分)
千葉都市モノレール 葭川公園駅より350m(徒歩4分)

カテゴリー:ノーマライゼーション学校支援事業  2017/10/29
  

※申し込み締切を11月2日(金)にしていましたが、
席に余裕がございますので、当日参加も可能です!

ノーマライゼーション学校支援事業
(千葉県とNPOとの協働事業)


フォーラム     

「誰にでもできる支援とは―ユニバーサルな支援のあり方を考える」

2017年11月12日(日)13:30〜16:50

千葉市ビジネス支援センター 1〜3会議室 (きぼーる13階)

主催:NPO法人ちばMDエコネット、千葉県教育委員会、千葉県
協力:NPO法人VAICコミュニティケア研究所

<第吃堯
13:30〜14:10    ノーマライゼーション学校支援事業報告
2007年から始めた千葉県との協働事業の内容を紹介します。
また、これまでに受けてきた相談の中から、いくつかの事例を報告します。

<第局堯
14:10〜16:50
■講演1
佐藤智子さん(埼玉県所沢市立中央小学校教諭
『自閉症の子と楽しく暮らすレシピ』著者)
佐藤さんには成人した自閉症の息子さんがいます。幼い頃に直面した困ったことを、一つ一つ解決した歩みを本にまとめました。またその経験を教職に活かしています。家庭や通常学級での支援の仕方など、豊富な具体例をお聞きし、実践に活かしましょう。

■講演2
杉嶋洋子さん(千葉県スクールカウンセラー スーパーバイザー)
杉嶋さんは、県立松戸南高校ほか複数の学校で、スクールカウンセラーとして相談を受けています。発達障害のある生徒との出会いも多く、一人一人に寄り添い、悩みを受けとめています。高校現場の支援体制も含め、発達障害のある生徒の思春期について、支援のあり方を学びましょう。

定員:100名  参加費:1,000円
★手話通訳があります。
★保育は定員8名(先着順)、費用は500円です。

<申し込み>   保育 :10月27日(金)締切 / 講演 :11月2日(木)締切
参加ご希望の方は、裏面の必要事項を明記し、下記申し込み先へメール(件名に「フォーラム申し込み」と明記してください)、FAX(裏面の申し込み用紙に記入)、電話のいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、お申し込み3日後までに事務局からご連絡いたします。

●ちばMDエコネット事務局 (コミュニティカフェ〈ひなたぼっこ〉内) 水曜、日曜定休 
電話・FAX:047-426-8825  Eメール:sun@mdeconet.jp


※このフォーラムは、平成29年度千葉県人権啓発事業です。

会場アクセス
千葉市ビジネス支援センター
[千葉県千葉市中央区中央4-5-1]
JR千葉駅より1,000m(徒歩15分)
京成千葉中央駅より430m(徒歩5分)
千葉都市モノレール 葭川公園駅より350m(徒歩4分)

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