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11月1日 障害のある子の学校生活支援を考えるフォーラム
カテゴリー:ちばMDエコネット 2008/10/15
「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」に係る施策提案型事業
テーマ:発達につまずきのある子、障害のある子の学校生活を支援するにはどうしたらよいか〜通常学級を中心に〜
このフォーラムでは、LD発達相談センターかながわ所長の安住ゆう子さんに、上記のテーマで豊富な実践の中から学校生活支援の具体的な事例をもとに御講演いただきます。
また、障害者差別をなくす県条例の基本的な考え方や、ちばMDエコネットが県と協働で実施しているノーマライゼーション学校支援事業の取組み(裏面参照)について、ご紹介します。
日時:2008年11月1日(土) 午後1時半〜4時半
場所:千葉工業大学 6号館 612教室 JR津田沼駅南口徒歩3分
講師:安住ゆう子さん(NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ所長)
内容:
仝条例の基本的な考え方
ノーマライゼーション学校支援事業の取組みの報告
安住ゆう子さんの講演
定員:100名
参加費:無料
★保育は定員10名(先着順)、費用は500円
(お菓子代込み)です。
★手話通訳が必要な方は事前にご連絡下さい。
※保育・手話通訳の申込締切:10月24日(金)
主催 NPO法人ちばMDエコネット・千葉県
<申し込み(締め切り:10月27日)>
参加ご希望の方は、氏名、住所、電話番号、保育の有無、手話通訳の有無を下記申し込み先まで電話、ファックス、Eメールのいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、お申し込みいただいてから翌日までにこちらからご連絡いたします。
●コミュニティカフェ〈ひなたぼっこ〉
電話・ファックス:047-426-8825 Eメール:sun@mdeconet.jp
テーマ:発達につまずきのある子、障害のある子の学校生活を支援するにはどうしたらよいか〜通常学級を中心に〜
このフォーラムでは、LD発達相談センターかながわ所長の安住ゆう子さんに、上記のテーマで豊富な実践の中から学校生活支援の具体的な事例をもとに御講演いただきます。
また、障害者差別をなくす県条例の基本的な考え方や、ちばMDエコネットが県と協働で実施しているノーマライゼーション学校支援事業の取組み(裏面参照)について、ご紹介します。
日時:2008年11月1日(土) 午後1時半〜4時半
場所:千葉工業大学 6号館 612教室 JR津田沼駅南口徒歩3分
講師:安住ゆう子さん(NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ所長)
内容:
仝条例の基本的な考え方
ノーマライゼーション学校支援事業の取組みの報告
安住ゆう子さんの講演
定員:100名
参加費:無料
★保育は定員10名(先着順)、費用は500円
(お菓子代込み)です。
★手話通訳が必要な方は事前にご連絡下さい。
※保育・手話通訳の申込締切:10月24日(金)
主催 NPO法人ちばMDエコネット・千葉県
<申し込み(締め切り:10月27日)>
参加ご希望の方は、氏名、住所、電話番号、保育の有無、手話通訳の有無を下記申し込み先まで電話、ファックス、Eメールのいずれかでご連絡ください。定員を超えてしまい、お断りする場合に限り、お申し込みいただいてから翌日までにこちらからご連絡いたします。
●コミュニティカフェ〈ひなたぼっこ〉
電話・ファックス:047-426-8825 Eメール:sun@mdeconet.jp
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